【鈴木拓】バイク溺愛「春なのに秋の装い」カーキ色のコート着込み　ミリタリー調の車体に映える

お笑いコンビ「ドランクドラゴン」の鈴木拓さんが自身のインスタグラムで、春の陽光の下で愛車を披露しています。

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拓さんはテキストで一言だけ「ロイヤルエンフィールドクラシック350」と投稿。「ロイヤルエンフィールド」とは、英国発祥で現在はインドを主要拠点とした “世界で最も歴史あるバイクメーカー” と称されています。第二次世界大戦中に数多くの軍用バイクを製造していた名残からか、ノーマルではクロームのサイドプレートをメインタンクに配されたシックなデザインの「クラシック350」は、拓さんのそばでミリタリー調のカラーを纏っています。
 

拓さんはオープンタイプのヘルメットにゴーグルを備え、カーキ色のコートを着込んでボタンを一番上まで閉める防寒ぶり。真昼以外の時間帯ではまだ肌寒いこともあるこの時期に備え「春なのに秋の装い」と入れつつも、ミリタリー調の車体に映えるコーデぶり。さらに「顔がパンパン」となぜか自虐しています。

 

拓さんは3月上旬の雪の際にこの愛車に乗り「雪降る東名高速」「死ぬかと思った」とインスタグラムに投稿していて、様々な状況でこの愛車を走らせていることがうかがえます。

【担当：芸能情報ステーション】