
【写真】SW愛を爆発させた中島裕翔
「スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン2025」は、「スター・ウォーズ」シリーズの超豪華キャストや製作陣も登壇し、世界中のファンが大熱狂する究極かつ最大の祭典。この日は森川智之(声優)、浪川大輔(声優)、昴生/亜生(ミキ)、野口聡一(宇宙飛行士)も出席していた。
過去に自身が体験したセレブレーションについて、中島は「僕も現地で見ましたけど、本当に各国から来ていて。老若男女たくさんの人が、『スター・ウォーズ』愛に満ち溢れた人たちが、たくさん集まって」と回想。「いろんな出し物があって。それこそ『スター・ウォーズ』のタトゥーを彫ってくれるタトゥー屋さんがいたり」と振り返っていた。
2026年公開予定の『マンダロリアン&グローグー(原題)』に話が及ぶと、中島は「続3部作が終わって。もうないのかなと思っていたところに、映画館に帰ってくる。『ファントム・メナス』が25周年で、この間映画館でロードショーをやっていたじゃないですか。ああいうのだけかなと思っていたら、まさか新作を入れてきて、しかもスピンオフで」と興奮気味に力説。「正史にもちゃんと続く物語が絶対にあるので」「映画館でまた『スター・ウォーズ』が見れる感動を味わいたいです」と期待している様子だった。
この日は、生オーケストラが「スター・ウォーズメドレー」を奏でるプレミアムライブのほか、スター・ウォーズの名台詞「May the Force be with You」を全員でコールする一幕もあった。さらに、会場ではスター・ウォーズねぶた、フードエリア、フォトスポット等も登場していた。
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