鈴木亮平、国境を超えた純愛・謎のサークル活動…“ヤバい伝説”明らかに SixTONESが徹底解剖

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2025年04月20日 07:04  モデルプレス

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モデルプレス

ジェシー、鈴木亮平(C)日本テレビ
【モデルプレス=2025/04/20】俳優の鈴木亮平が、4月20日放送のSixTONESの冠番組「Golden SixTONES」(日本テレビ系/毎週日曜21時〜)にゲスト出演する。

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◆「鈴木亮平テスト」にSixTONESが挑戦

映画で共演歴のあるジェシーから「めちゃくちゃカッコいい、変態なお兄さんです」と紹介された鈴木は、みんなの期待に応えるべく、あいさつ代わりにあの決めポーズを披露。そんなサービス精神旺盛な鈴木のストイックすぎる人生をSixTONESが徹底解剖する。

大河ドラマ・医療ものなど幅広い作品で演じる役に合わせて徹底した役作りをすることで知られる鈴木。実は役作りだけでなく、何にでものめり込む『のめり込み系ヤバいやつ』だった?実力派俳優・鈴木が残してきた数々の“ヤバい伝説”を振り返る『鈴木亮平テスト』に、SixTONESが挑戦。成績優秀者には鈴木の大好物グルメをプレゼント。コーナー進行役は高橋茂雄(サバンナ)が務める。

小学校の時から人気者でわんぱく少年だった鈴木。それなのに、付いたあだ名は、ぬいぐるみ?かわいいあだ名からは想像もつかない小学校時代のヤバすぎる伝説とは。また、思春期を迎えた高校時代、クラスを盛り上げようとするあまり女子に全くモテなかったり、そうかと思えば国境を超えた純愛に溺れたり…。ストイックで真っすぐな鈴木の恋愛に、森本慎太郎も思わず胸キュン?

さらに、大学時代のヤバすぎるサークル活動を、当時を知る同級生のアノ人が証言。鈴木が授業をサボってまでのめり込んでいたという謎の同好会『北斗会』とは一体。その活動内容を鈴木がSixTONESにレクチャー。すると爆笑ハプニング連発?そんな鈴木はこれまで俳優として数多くの有名作品に出演してきたが、中でも忘れられない作品があると言う。「あんなオーディションは初めて」。鈴木の俳優人生のターニングポイントとなった作品とは。

このほか、役にのめり込みすぎてプライベートに悪影響?電車の中でついやってしまうヤバい行動や、俳優らしからぬスマホの中身をテレビ初公開。その人生に驚かされっぱなしのSixTONESは、果たして『鈴木亮平テスト』に何問正解できるのか。

◆吉瀬美智子も緊急参戦「動体球児」にみんなで挑戦

円陣の真ん中に落下したものが何かを当てる新感覚動体視力ゲーム『動体球児』。問題は全部で2問。2問続けて全員正解することができた暁には、ご褒美グルメとして“東京で一番うまい”とウワサの絶品ラーメンを全員分ゲット。ただし、誰か1人でも正解できなかった場合は、悶絶必至の“すっぱグルメ”を全員で味わうことに…。

吉瀬美智子は「目薬を3回くらいさしてきました」と準備万端。一方の鈴木は準備など不要と言わんばかりに「視力2.0なんで」と胸を張るが…。いざゲームが始まると、追い詰められた鈴木は「ちょっと待って!行かないで!」「なんでウソつくんすか!」と泣きすがる?

さらに、全員正解しないとご褒美をもらえないプレッシャーで高地優吾(※「高」は正しくは「はしごだか」)が脂汗ダラダラに。見事全員正解し、ご褒美グルメをゲットできるのか。(modelpress編集部)

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