【べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜 第16話】蔦重、源内の屋敷へ 不吉な知らせ入る

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2025年04月20日 10:04  モデルプレス

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横浜流星「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」第16話(C)NHK
【モデルプレス=2025/04/20】俳優の横浜流星が主演を務めるNHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」(総合テレビ、毎週日曜午後8時〜/BS・BSP4K、毎週日曜午後6時〜/BSP4K、毎週日曜午後0時15分〜)の第16話 「さらば源内、見立は蓬莱」が、20日に放送される。

【写真】大河「べらぼう」小芝風花、横浜流星と熱いハグ

◆横浜流星主演大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」

本作は“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快男児・“蔦重”こと蔦屋重三郎(横浜)が主人公。森下佳子氏の脚本で、笑いと涙と謎に満ちた“痛快”エンターテインメントドラマを描く。

◆「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」第16話あらすじ

家基(奥智哉)の急逝した事件は確固たる証拠を得ぬまま幕引きとなる。意次(渡辺謙)は源内(安田顕)に、これ以上詮索を控えることを告げると、源内は激怒する。

一方、蔦重は源内の住む“不吉の家”と呼ばれる屋敷を訪ねる。そこで、正月に出す戯作の新作を依頼するも、時折、奇妙な言動を繰り返す様子が気になっていた。そんな矢先、蔦重や意次のもとに、“源内が人を斬った”という知らせが入る。

(modelpress編集部)

◆「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」第16話から登場する新キャスト

丈右衛門役:矢野聖人

蔦重とりつが訪れる芝居小屋の座元役:本村健太郎

りつの夫の友人で浄瑠璃作家・烏亭焉馬役:柳亭左龍

大工の久五郎役:齊藤友暁

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