タレントの安田美沙子さんが、自身のインスタグラムを更新。
フルマラソンを完走したことを報告しました。
安田美沙子さんは「長野マラソン、無事にゴールしました」と綴ると、動画をアップ。
続けて「ギリギリまで、どう走るか決めかねていたけれど。。」と綴ると、高橋尚子さんや、テレビ番組のスタッフに会えて「3:45狙いたい気持ちがふつふつと。」と、綴りました。
そして「暑いのかな？って思っていたけど、オリンピアの意見は偉大で、いいコンディションだよと全てをプラスに変えてくださいました」「私も負けず嫌いだから。。スイッチが入りやるならやろう！って思って挑戦しました。」と、記しました。
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安田美沙子さんは「前半は5:15〜5:20でジェルを3つ。」「30キロあたりから色んな不安要素が。」「気持ちをプラスにプラスにと、自分と闘い続けた。」と、投稿。
続けて「必ず不調はくると覚悟はしていたけど、足やお腹が辛くって悔しくて、1人で泣いて。。ついに歩いてしまった。(何回歩くねんていうくらい)それでも河川敷の菜の花や桜が美し過ぎて、子供の頃に嗅いだ自然の匂いがして。。」「自分の状況と、真反対なくらい幸せな空気が流れていてそれはそれでお散歩みたいに満喫して、また走り出しました」と、振り返りました。
そして「最後まで沿道の応援が途切れず、本当にパワーを頂きました！『そこの女性の方がんばれ！』とか『ここまでやってきたらいけるぞ！』という青年の張り上げる声。。」「地震の不安もあった中、暖かい声援が本当にありがたかったです。（原文ママ）」と、記しました。
安田美沙子さんは「走ってると、全てがスローモーションになる瞬間がある。みんなが１つになってる瞬間なのかな。。不思議。」と、投稿。
続けて「色んな方に付いて行きました。(めっちゃマークしてくるやんって思った方すみません。)」「最後の直線4キロが、永遠に終わらないんじゃないかと思った。」と、綴りました。
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そして「42歳ラストは、4:01:35と中々ハードなレースになりましたが、挑戦出来て心から良かった。いつかまた、長野リベンジしたいです！」と、記しました。
安田美沙子さんは「母でいさせてもらう中、こんなに挑戦する場を家族にもらい、沢山の方にサポート頂き本当に感謝の気持ちでいっぱいです！」「ボランティアの方を始め関わってくださった全ての皆さまありがとうございました。」「皆さんも本当にお疲れ様でした」「安田これからも、色んなことに走り続けます！！」と、その思いを綴っています。
【担当：芸能情報ステーション】
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