乃木坂46・6期生の愛宕心響、五百城茉央と同級生だったことを告白　まさかの再会に五百城びっくり「えぇ〜！」

　乃木坂46・6期生の愛宕心響が20日放送の『乃木坂工事中』（テレビ東京系／毎週日曜24時15分）に出演。5期生の五百城茉央と同級生だったことを明かした。

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　この日の放送では、2月に新メンバーとして加入したばかりの6期生が、番組に初登場。先輩メンバーが6期生を紹介するなか、愛宕と五百城が同級生だったことが明らかになった。

　ともに兵庫県出身で、2005年生まれの愛宕と五百城は、小学校、中学校を同じ学校で過ごしていたという。MCのバナナマンが驚きの声を上げ、「お互いの存在は知らなかったの？」と尋ねると、2人は声をそろえて「知ってました」と答えた。

　五百城は、「廊下で会ったら、手を振るっていう時期があった」と当時を振り返り、「初めて（6期生と）対面したとき、（愛宕が）最初に入ってきたんですけど、『あのかわいかった子に似てるなぁ』って思って。そしたら自己紹介で『愛宕心響です』って言って。私ひとりで『えぇ〜！』って言っちゃいました」と、同級生が後輩として加入したことへの驚きを語った。

　設楽統が学生時代の五百城について愛宕に尋ねると、「本当にスタイルが良くて。学年集会があるんですけど、茉央ちゃんが立った瞬間、キレイすぎて、ずっと目で追ってました」と、当時から五百城が目を引く存在だったことを明かした。