【対岸の家事〜これが、私の生きる道!〜第4話】詩穂、夫とけんか 家族が抱える呪縛とは?
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2025年04月22日 07:04 モデルプレス

永井花奈、多部未華子「対岸の家事〜これが、私の生きる道!〜」第4話(C)TBS【モデルプレス=2025/04/22】女優の多部未華子が主演を務めるTBS系火曜ドラマ「対岸の家事〜これが、私の生きる道!〜」(毎週火曜よる10時〜10時57分)の第4話が、22日に放送される。
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原作は、2019年に火曜ドラマ枠でドラマ化され、高視聴率を獲得した「わたし、定時で帰ります。」(新潮文庫)の著者・朱野帰子氏の小説「対岸の家事」(講談社文庫)。働くママが主流となった昼間の街で中々自分と同じような主婦仲間を見つけられず、少し焦りを感じる専業主婦の詩穂(多部)が、“家事”にまつわる様々な問題を抱える人たちと出会い、交流していく物語である。多部のほか、江口のりこ、ディーン・フジオカ、一ノ瀬ワタルらが出演する。
◆「対岸の家事〜これが、私の生きる道!〜」第4話
苺(永井花奈)が体調を崩し、かかりつけの蔦村医院を訪れる詩穂。受付で出迎えてくれる若先生の妻・晶子(田辺桃子)は元保育士で結婚を機に退職。そんな彼女に、昔からの常連患者たちは悪気のない“子作りプレッシャー”をかけていた。
一方村上家では、互いの両親について話すうち、詩穂と虎朗(一ノ瀬)がけんかをしてしまう。そして詩穂は、他界した自身の母親について思い返す。
(modelpress編集部)
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