TBS安住紳一郎アナが赤裸々告白３連発、過去の赤面誤読、勘違い明かし「きつかった、あれは」

TBS安住紳一郎アナウンサー（51）が20日、同局系ラジオ「安住紳一郎の日曜天国」（日曜午前10時）に生出演。過去の誤読、勘違いについて打ち明けた。

「私はほら、大きなミスは何回かやってますけどね。ピアニストのフジコ・ヘミングさん、いらっしゃいましたよね。フジコ・ヘミングさんのことをフジコ・ヘミングウェーさんって言ったことありますから。（ヘミングで）止まらなかった。ヘミングウェーって言っちゃいました。しかもご本人の前で言ったんじゃないかな。きつかったな、あれは」と当時を回想し、爆笑した。

続けて「ナオト・インティライミさんを複数で紹介しちゃったんだよな。あれも酷かった、怒られた」とした上で「続いてはナオト・インティライミの皆さんですって。お1人で出てこられたから」と語ると、ラジオブース内は爆笑だった。

他にも「言い間違いですと、デューク更家さんのことをデューク東郷さんって読んで」と打ち明け、3度目の爆笑を誘った。