
【写真】「迫真の演技」 復讐に燃える紘海を演じる北川景子
■娘の死に憔悴する母親を熱演
本作で北川が演じるのは、突然起きた食品の事故で最愛の娘を失い、人生が一変する主人公の紘海。娘の灯(石原朱馬)は、惣菜店「YUKIデリ」のピザが原因でエビによるアナフィラキシーショックを起こし死亡したと考えられており、紘海は遺族感情を逆なでするような発言をした「YUKIデリ」の社長の結城旭(大森南朋)に復讐心を抱く。
公開されたのは、灯の死に憔悴する紘海と夫の景吾(高橋光臣)が、結城の記者会見を見届けるシーンのオフショットで、写真には髪を下ろし黒のシャツにカーディガンを羽織った北川の姿が収められている。
そんな中でファンの注目を集めたのは北川の身なりだ。写真に写る北川はほとんどメイクをしていないようで、コメントには「すっぴん優勝!」「めっちゃオフ!」「メイクしている時は凛と美しく、オフの時は可愛らしい」「無加工無表情でこれだけ可愛いなら大優勝」など彼女の姿を絶賛するコメントが見られた。
また、北川は本投稿でXのフォロワーが50万人を突破したことを報告しており、「おめでとうございます」「50万人突破、本当にすごいです!」など祝福する声も届いている。
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