ジャスティン・ビーバーの妻ヘイリー、2つの“卵巣のう腫”を公表

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2025年04月23日 02:41  ナリナリドットコム

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ヘイリー・ビーバー(28歳)が、2つの卵巣のう腫を患っていることがわかった。夫ジャスティン・ビーバーとの間に生後7か月の息子ジャック・ブルースくんがいるヘイリー、インスタグラムに膨らんだお腹の写真を投稿し、良性の腫瘍があることを明かした。

ヘイリーはこうつづっている。

「現在、卵巣のう腫が2つある。もし卵巣のう腫に悩んでいる人がいたら、私も同じだからね!」

治療の必要性など、詳細は伏せていたヘイリー、同病気は多くの場合無害なものの、腹部の膨満感や骨盤の痛みを引き起こす可能性がある。

2022年にヘイリーは妊娠しているとの噂について、こう否定していた。

「卵巣にリンゴ大ののう腫があるの」
「子宮内膜症やPCOS(多嚢胞性卵巣症候群)ではないけれど、何度か卵巣のう腫に罹ったことがあってね」
「痛くて、吐き気や膨満感、けいれんで感情的になってしまう」
「多くの人が共感し理解できると思っている」

当時、お腹の写真と共に、「赤ちゃんじゃない」と続けていたヘイリー。その数か月前には脳に小さな血栓ができ、脳卒中のような症状を起こし入院、その後、心臓に穴が見つかり手術を受けていた。

一方、ジャスティンは顔の片側が一時的に麻痺するラムゼイ・ハント症候群を患うなど、困難な時期が続いたビーバー夫妻だが、息子の誕生後、家族3人の幸せな新生活を送っていると、ある関係者が以前話していた。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20250495000.html



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