村上信五、メンバーに聞かれて嫌だった“親父の昭和ギャグ”「みんなが『ピクッ』って」

アイドルグループ・SUPER EIGHTの村上信五（43歳）が、4月22日に放送されたバラエティ番組「ありえへん∞世界」（テレビ東京系）に出演。メンバーに聞かれて嫌だった“親父の昭和ギャグ”について語った。

番組は今回、「昭和世代vs令和世代！ヤバい昭和の流行大調査SP」と題して放送。“ありえへん昭和ギャグ”について、村上は「（メンバーに）見られて聞かれて嫌やったやつ」として、「うちのお父さん、食べるときに『いただきマンモス』って言ってて」と、女優・歌手の酒井法子がアイドル時代に使っていた“のりピー語”のひとつを挙げる。

村上は「家の中では誰も気にしてなかったけど、メンバーが遊びに来たときに、親父がいつも通りに『いただきマンモス』って言うたら、みんなが『ピクッ』ってなって」と話し、メンバーから「言ったあとに1人でちょっとだけ笑う」と暴露されると、村上は「いやいや、そこまで言うな！」とツッコミ。そして「それちょっとおもろいと思って言うてるから、『いただきマンモス。フフッ』って」と語った。

また、タレント・塩見きらが「OK牧場とかあるじゃないですか。あれもなんなの？って。知らない。元ネタ知らないから、みんなOK牧場とか言ってたりすると、結構きつい」と話すと、村上は「オレまでLINEのとき、OK牧場使ってる（笑）」と告白した。

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