M!LK、二宮和也MC『ニノなのに』で体を張ったロケへ “急がば回れ”を検証

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2025年04月23日 12:24  ORICON NEWS

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23日放送『ニノなのに』に出演するM!LK (C)TBS
 5人組ボーカルダンスユニット・M!LKが、きょう23日放送のTBS『ニノなのに』(後8:54)に出演し、体を張ってことわざの真偽を検証する。

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 今回のスタジオゲストは、内田篤人、松丸亮吾、福留光帆。MCは二宮和也“なのに”司会は内田が務める。ゲストなのにMCを任された内田だが、その進行力は安定感抜群。サッカーの試合と同じ約90分の収録に、「負けられない戦いだ」と意気込みを見せる。

 今回もさまざまな“なのに”を検証していく。「急がば回れ」は本当なのか。ことわざを体を張ってM!LKが検証する。さらに、東京縦断するにはどの手段が一番早いのかを体力自慢の芸能人たちが検証する。

 危険な近道よりも遠くても安全で確実な方法をとった方が早く目的を達成するということわざ「急がば回れ」の語源となった場所は、琵琶湖だといわれている。はたしてこのことわざは本当なのか。検証すべく、M!LKがロケへ向かう。草津から琵琶湖を挟んだ大津までの道のりを、船で直進する近道ルートと、遠回りして橋を渡るルート、はたしてどちらが早く到着するのか。メンバーが二手に分かれて体を張って検証する。

 さまざまな交通手段がある東京で、もしも東京縦断するなら何が一番早いのか。北は北区、南は江東区までの約20キロを車、電車、自転車、船の4つの手段で、体力自慢の芸能人である武田真治、塚田僚一(A.B.C-Z)、岩崎大昇(KEY TO LIT※崎=たつさき)がタイムを競う。

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