西宮で大人気のコクうま「ミルクセーキかき氷」が大阪に初上陸!インパクト抜群のまるごとプリンのせは必食だよ

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2025年04月25日 09:00  isuta

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大阪・谷町六丁目に、かき氷と高級飴菓子の専門店「あめとかき氷 chez TANIGUCHI(シェ・タニグチ)」が4月26日(土)グランドオープン。

プリンをまるごとのせた「ミルクセーキかき氷」や、新食感の飴菓子がお目見えします。

西宮の人気かき氷店が大阪に移転リニューアル         この投稿をInstagramで見る                      

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「あめとかき氷 chez TANIGUCHI」は、兵庫県西宮の人気かき氷専門店『離れ苦楽園』が移転してリニューアルオープン。

『離れ苦楽園』を行列の絶えない人気店にした、「ミルクセーキかき氷」が大阪に初上陸します。

店舗は大阪・谷町六丁目の空堀商店街に程近い古い町屋の一角にオープン。

ゆったりとした時間が過ごせる、レトロで落ち着いた空間です。

看板メニューのかき氷に加え、新食感の高級飴菓子も仲間入りしますよ。

濃厚でコクうまな「ミルクセーキかき氷」は必食

大阪・谷町六丁目の「あめとかき氷 chez TANIGUCHI(シェ・タニグチ)」の看板メニュー「ミルクセーキかき氷 プディング」

「ミルクセーキかき氷」は、ミルクセーキを凍らせた氷を使った『離れ苦楽園』の大人気メニュー。

こだわりの卵を使ってパティシエが手間をかけてつくりあげた本格かき氷なのだとか。

人気NO.1の「ミルクセーキかき氷 プディング」(税込1200円)は“スフレぷりん”を丸ごとのせたインパクト抜群のかき氷ですよ。

他にも、黒蜜きな粉(税込820円)、練乳(税込880円)、抹茶あずき(税込950円)がラインナップ。

淡路島牛乳を100%使った、濃厚ながら爽やかな「牛乳かき氷」も楽しめます。

新しい飴菓子シリーズは手土産やプレゼントに◎

大阪・谷町六丁目の「あめとかき氷 chez TANIGUCHI(シェ・タニグチ)」の新作スイーツ「高級飴菓子 谷口薄玻璃(たにぐちうすはり)」

新シリーズ「高級飴菓子 谷口薄玻璃(たにぐちうすはり)」は、わずか2mmの極薄仕立て。

従来の飴のイメージをくつがえす、パリッと繊細な食感が楽しめるといいます。

大阪・谷町六丁目の「あめとかき氷 chez TANIGUCHI(シェ・タニグチ)」の新作スイーツ「高級飴菓子 谷口薄玻璃(たにぐちうすはり)」

フレーバーは素材本来の味わいを丁寧に引き出した、種類豊富なラインナップ。

練乳、エスプレッソ、酒粕(各税込230円) 黒胡麻(税込240円) 海苔塩、キャラメルショコラ(各税込250円) アマンド、レモンティー、マンゴー(各税込260円) 宇治抹茶(税込270円) オレンジ(税込290円)

見た目もかわいいから手土産やプレゼントにおすすめです。

大阪・谷町六丁目の「あめとかき氷 chez TANIGUCHI(シェ・タニグチ)」の新作「シェ・タニグチの生キャンディ」レモンと黒胡麻

「シェ・タニグチの生キャンディ」はレモン(税込870円)、黒胡麻(税込880円)の2種類がお目見えです。

素材本来のコクや旨みをぎゅっと詰め込むことをテーマに、数々の実績を誇るグランパティシエ・谷口氏が試行錯誤を重ねて完成。

大阪・谷町六丁目の「あめとかき氷 chez TANIGUCHI(シェ・タニグチ)」の新作「シェ・タニグチの生キャンディ」レモン

そのままではもちろん、トーストにつけるのも◎

ヨーグルトやアイスに添えてもおいしそうです。

大阪でも行列ができそうな「ミルクセーキかき氷」。食べてみたい人は足を運んでみてはいかがでしょう。

あめとかき氷 chez TANIGUCHI(シェ・タニグチ) 住所:大阪府大阪市中央区谷町6丁目17-11 営業時間:11:00〜18:00 定休日:月曜(祝日は振り替え) Instagram:@ chez__taniguchi

参照元:株式会社スーパーマニアック プレスリリース

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