岡田美里が“35年前”の着物姿を公開 タレント・岡田美里(63)が25日、自身のインスタグラムを更新。“35年前”の着物姿を公開した。
【写真】「なんてお可愛らしい」“35年前”の着物姿を公開した岡田美里 「28歳のときの『徹子の部屋』で祖母の着物を着たとき」と紹介し、出演時の画像をアップ。淡いアイボリーの爽やかな着物をまとい、まだあどけなさの残る若き日の岡田が収められている。
「28歳だった着物の私が、この今の私を想像したでしょうか。人生は山あり谷あり、谷あり谷あり…。でしたけど」としみじみとつづった。
投稿では、30日放送のテレビ朝日系『鶴瓶孝太郎 転職したら人生◯◯だった件』への出演を告知。「私が母の介護で山梨に移住してからすぐにコロナ禍となり、東京に全く帰れなくなり妹でさえ2年半来ませんでした」「2年半たったひとりで毎日途方に暮れて何したらいいんだろう…と。芸能活動も母がいては出来ず、しかもお友達もひとりしかいない山梨の森の中。何したら、何したら…と毎日庭を眺めていました」と告白し、「そこからのドキュメンタリーです」と伝えた。
この投稿には「なんてお可愛らしい」「あーーー綺麗」「ずっと好きです」などのコメントが寄せられている。