【佐藤流司】4冊目の写真集“大阪万博に置いてほしい” 地元仙台での驚きのエピソードを明かす

25日、俳優の佐藤流司さんが、自身4冊目となる写真集『Reason』発売記念会見を行いました。
 

【写真を見る】【佐藤流司】4冊目の写真集“大阪万博に置いてほしい” 地元仙台での驚きのエピソードを明かす

今年1月17日に30歳を迎え、20代の締めくくりとして、自身4冊目となる写真集『Reason』を発売。佐藤さんは“普段は俳優など『佐藤流司』という人物像を自分でも意識している部分はあるんですけど、今回の写真集では、もっと『素』の部分のネイキッドな状態の『佐藤流司』を見せられたらいいなと思って作りました」と語りました。

 

今回の写真集は、自身の故郷である仙台での撮影。空き時間には、地元で通っていた事務所の養成所に向かった佐藤さんでしたが、“久しぶりに行ってみようと足を運んでみたんですけど、（当時）レッスンに行ってなさ過ぎて、着いてもピンとこなかった”と、自身も驚いたという当時のエピソードを打ち明けました。

 

撮影後、仙台で食事をしたという佐藤さんは“有名な牛タン屋さんに行った”と話すも、“その牛タン屋さんすごい美味しいんですけど、東京に来てから知ったので、地元にいた時は食べてなかった”と明かし、報道陣を笑わせました。

 

そして、最終的な目標について、“大阪万博に写真集を置いてほしい”と大きな目標を語りました。

 

【担当：芸能情報ステーション】