【瀬戸朝香】　３３年ぶりに訪れた母校で恩師と再会　「ボロボロ泣いちゃいました」

俳優の瀬戸朝香さんが27日に自身のインスタグラムを更新し、仕事で訪れた母校で恩師とのサプライズでの再会があったことを報告しました。
 

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瀬戸さんは‟先日、瀬戸市の色んな場所で撮影をしたの。最後に訪れたのは私の母校。東京に出てくる直前まで通っていた中学校。卒業以来校舎にお邪魔させて頂くのは33年ぶり…。”と懐かしむと、校庭や体育館で撮った写真を投稿しています。
 

続けて、‟そして！とんでもないサプライズがあったの”と興奮気味につづると、‟中学二年と三年の時に大変お世話になった担任の先生が再会する為にわざわざ来てくださり、私を待っててくれたのです”と恩師との再会を喜び、恩師と話す瀬戸さんの嬉し気な表情や夕暮れの中で恩師と話す２人の後ろ姿が映った写真を公開。
 

瀬戸さんは、‟私がスカウトされた中学三年生の夏以降、先生が親身になって芸能界入りの相談に乗ってくれた事など走馬灯のように蘇ってきて、その瞬間、あの当時に戻り子供のようにボロボロ泣いちゃいました”と、当時の思い出を振り返って、涙を流したことを明かしました。

 

さらに、瀬戸さんは‟そしてこのタイミングで再会できた事はきっと運命なんだと思ってます。今年の6月で独立3年目…簡単なことではない決断だったけど、後悔はしていないし、新鮮で楽しいよ”と語ると、‟先生と再会できたことで、今一度私の人生振り返る良いきっかけとなりました。ただただ…感謝です”と、恩師への感謝の気持ちをつづりました。
 

この投稿に、ファンからは「愛情をくれた人にはしっかり愛情を返したい、、、本当にそうですね」「学校の場面ほんと感動しました。」「再会がまたこれからの励みになりますね」とコメントが寄せられました。

【担当：芸能情報ステーション】