橋本環奈「天久鷹央の推理カルテ」第2話(C)テレビ朝日【モデルプレス=2025/04/29】女優の橋本環奈が主演を務めるテレビ朝日系ドラマ「天久鷹央の推理カルテ」(毎週火曜よる9時〜)の第2話が、29日に放送される。
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知念実希人が手掛ける本格医療ミステリー小説「天久鷹央の推理カルテ」が実写化。超越した頭脳&医師としての圧倒的な知識と洞察力を持っている診断医・天久鷹央(橋本)が、内科医・小鳥遊優(三浦翔平)とバディを組み、謎多き病状や殺人事件、超常現象までを鮮やかに解決していく。
◆「天久鷹央の推理カルテ」第2話あらすじ
「水神様が私を殺そうとしている!」錯乱状態で泣きわめく天医会総合病院・精神科の通院患者・水原真樹(森山未唯)が、救急搬送されてきた。その症状はまさに奇奇怪怪。真樹の腕には、何者かに強くつかまれたかのような“無数の手形”が浮かび上がっていたのだ。前例なき症状に興味を抱いた統括診断部の天才医師・天久鷹央(橋本環奈)は、自らが診断すると主張。だが、天敵である精神科部長・墨田淳子(凰稀かなめ)に阻止され、診断と治療は精神科に一任されてしまう。
それでも妥協できない鷹央が、真樹の母・水原真知子(斉藤由貴)に話を聞くと、水神様は水原家を祟り続ける“いわくつきの神様”であることが判明。同家は井戸を擁する祠を作り、代々祀ることで事なきを得てきたが、真知子が恒例儀式を取りやめた途端、真樹に異変が現れたという。
すべての鍵を握る水神様の謎を解き明かすべく、鷹央は内科医・小鳥遊優(三浦翔平)と研修医・鴻ノ池舞(畑芽育)も巻き込み、水神様の祠へ。ところが突如、鷹央が井戸の中へ吸い込まれていき…。さらに、ベッドの上で溺れる!?真樹の体にも、常軌を逸した新症状が発現する。
(modelpress編集部)
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