『夫よ、死んでくれないか』束縛夫“弘毅”高橋光臣、衝撃登場シーンに反響「怖すぎ」「ホラーやんwww」

　安達祐実、相武紗季、磯山さやかがトリプル主演するドラマ『夫よ、死んでくれないか』（テレビ東京系／毎週月曜23時6分）の第4話が28日に放送され、璃子（相武）の束縛夫・弘毅（高橋光臣）の登場シーンに対して、ネット上には「怖すぎ」「怖いんだけどおもろすぎる」「ホラーやんwww」などの反響が寄せられた。

【写真】視聴者が驚いた弘毅（高橋光臣）の登場シーン　『夫よ、死んでくれないか』第4話場面カット

　夫・光博（竹財輝之助）の行方が分からず、モヤモヤする麻矢（安達）。しかし仕事は順調で、業界トップ企業からヘッドハンティングの話が舞い込む。一方、記憶喪失の夫・哲也（塚本高史）の再教育が成功し、喜ぶ友里香（磯山）。夫からバッグをプレゼントされ浮かれるが、そこには思わぬ罠が潜んでいた。

　そして弘毅からの束縛に悩みつつ、医師と不倫中の璃子。ある日、帰宅した彼女が自室の扉を開けると、なぜか床に下着が畳んだ状態で並べられていた。異様な光景に思わず息を飲む璃子がクローゼットを開けると、中から弘毅がヌッと現れて「おかえり」と挨拶する。

　「なんなのこれ!?」と驚く璃子に、弘毅は平然と「聞きたいのはこっちの方だよ」と返答。続けて弘毅は「なんなのこれ？　スマホ2個持ちなんて聞いてないよ」と、彼女が不倫相手との連絡で使用していたスマホを突き付ける。

　なんとか言い逃れしようとする璃子だったが、その間にもスマホは不倫相手からの“早く会いたいよ”といったメッセージを受信。弘毅は怒りのあまり震えながら「ねぇ、璃子…璃子璃子璃子璃子璃子璃子…」と連呼しながら彼女を追い詰めるのだった…。

　弘毅がクローゼットから登場すると、ネット上には「ひぇぇぇ…」「弘毅怖すぎ」「あーびっくりした」といった声や「何時間クローゼットに隠れてたんだよ爆笑」「怖いんだけどおもろすぎるのよこの旦那さん」「帰ってきたら下着並べられてて、クローゼットから出てくるとか…ホラーやんwww」などのコメントが相次いでいた。