
歌手・タレントのきゃりーぱみゅぱみゅさんが、「イオン フランスフェア—ボンジュール・フランス2025」の開催を記念したトークステージに登場しました。今回のイベントは、きゃりーさんにとって出産後初のイベント出演になります。
【写真を見る】【きゃりーぱみゅぱみゅ】出産後初のイベント出演 お寝み中に “フランススタイルはおすすめ” ベビーベッドと寝室を分ける
イオンは4月29日〜5月4日まで、全国の「イオン」「イオンスタイル」など、グループ27社・約5,000店舗にて、日常の中で気軽に海外旅行を楽しめる「フランスフェア」を開催します。
きゃりーさんの産休前の最後のイベント出演も昨年の「イオンレイクタウンフランスフェア」。同じレイクタウンでの出産後初のイベント出演に、きゃりーさんは、「ただいま〜」と笑顔を見せると、‟イベントに登壇するのが初めてなので楽しみだった。ファンの方と久しぶりに会えてうれしいですし、レイクタウンは初期のころからリリースイベントをやらせていただいて節目節目でお仕事をさせていただいている。レイクタウンでの仕事復帰はスペシャル!”と語りました。
新米ママとして奮闘しているきゃりーさんは子育てについて‟怒涛で未知の世界に行った感じ”と語ると、‟ライブを1年弱していないことがなかったのでそこに対する不安とかファンの皆さんと会えないことがストレスだった。ベイビーが誕生して、新米母として分からないことだらけで日常が追われて日々過ぎ去っていく感じ”と産休中について明かしました。
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また、イベントでは「フランスではすぐに子どもと寝室を分ける」という話が出ると、きゃりーさんは‟私もフランススタイルで、ベビーベッドと寝室を分けて、ベビーモニターを使って確認している。お互いぐっすり寝れているのでフランススタイルはおすすめ”とアピールしました。
そんなきゃりーさんは、「きゃりーぱみゅぱみゅ」と「母親」の2つの姿にギャップを感じているようで、‟180度逆で、おしゃれしてイベントをするのも子育てとかけ離れている。今年は夏フェスにも出演するので、「きゃりー」としてと「母ちゃん」としてのコツを掴めたら”と微笑みました。
【担当:芸能情報ステーション】