
気象予報士でフリーキャスターの根本美緒さんが自身のインスタグラムを更新。
自身の幼少時代の写真を公開しました。
【写真を見る】【根本美緒】 幼少期の写真で、仲良しだった友人を偲ぶ 「今日も、さおりにしっかりやれと言われてると思って…」
根本美緒さんは「今朝のusの研究会で(もちzoom参加で各国から集まる)小さい頃の風景とその話をする課題があり、いまいち見つけられず持って行ったこの写真」と、幼少期の友達と3人で並ぶ写真を掲載しました。
続けて「1990年の9月28日が寒そうなのがわかったので コレを出して、去年の天気予報では11月まで半袖しまわないでって言いましたって話をしました。」と、研究会で紹介したことを綴りました。
そして「この写真は小学校の遠足?とかで かえとさおりと。しずのが撮ったのかな この写真から36年!でも、あの時、水に落ちそうになってるように撮ろうと話したのは今も覚えてる」と小学生時代の思い出を振り返りました。
続けて「さおりが亡くなってから25年経つけど、今もこれ書きながら泣けてきた。。」と、大切な友人の思い出にふけりながら、「今日も、さおりにしっかりやれと言われてると思って、これから仕事のパワポ作ります」と仕事に向けての意気込みを綴っていました。
この投稿にファンからは「素敵なお写真をありがとうございます。時代の流れを感じますね。」・「ずっとさおりちゃんが見守ってくれるよ」・「幼稚舎の制服懐かしいですね〜」などの反響が寄せられています。
【担当:芸能情報ステーション】
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