アンタッチャブル・柴田英嗣、36年前のトヨタ“最高級車”に大興奮「お父さんを超えるんだったら、いつか俺が買って…」
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2025年05月04日 07:30 ORICON NEWS

アンタッチャブル・柴田英嗣 (C)ORICON NewS inc. お笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣(49)が、4月29日放送のBSフジ『小峠英二の試乗最高!〜夢の一台 次の一台〜』に出演。36年前のトヨタ“最高級車”に大興奮した。
【写真】アンタ柴田が大興奮、36年前のトヨタ“最高級車”の全貌 ずっと乗りたかったけど、一度も乗れなかった『昔、乗りたかった夢の一台』と、将来乗ってみたい『今、乗りたい次の一台』という過去と未来の“憧れの車”に試乗する同番組。
柴田は、『昔、乗りたかった夢の一台』に、1989年にデビューしたトヨタの最高級フラッグシップ『セルシオ』をチョイス。中学時代、父が頑張って購入したというトヨタ『クラウン』に憧れを抱いていた柴田だが、その直後に登場した『セルシオ』の存在感に衝撃を受けたという。「お父さんを超えるんだったら、いつか俺が『セルシオ』を買って、乗せたら超えられるんじゃないかって思っていた憧れの1台」とその理由を説明した。
実際に憧れ続けた名車が目の前に登場すると、柴田は大興奮のリアクション。さらに当時の新車カタログに驚く。柴田は「車に求めるのはラグジュアリー感」といい、その乗り心地に驚く。車内では、相方・山崎弘也の愛車の話や、車談議、芸人としてのエピソードに花を咲かせ動物園へ向かった。
なお番組の模様は「TVer」で見逃し配信中となっている。
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