サンドウィッチマン、これまで出会った中で“一番感動した芸能人”語る「M-1決勝で…」

お笑いコンビ・サンドウィッチマンが、5月4日に放送されたバラエティ番組「大泉サンドの年2会」（TBS系）に出演。これまで出会った中で、“一番感動した芸能人”について語った。

同番組は多忙な大泉洋とサンドウィッチマンという、めったに揃わない“北のBIG3”が、年に2回だけ会って、めったにできないことを体験するバラエティ番組。

その中のトークコーナーで、「出会った芸能人で一番感動したのは誰ですか？」と聞かれたサンドウィッチマン・富澤たけしは「僕らは結局、『M-1』の決勝戦に行ったときに、いきなり初めての（ダウンタウンの）松本人志さん」と話し、伊達みきおも「紳助さん、松本さん、上沼さん、巨人師匠、カウス師匠」と、そうそうたる顔触れの審査員が並んでいたとコメント。

そして「センターマイクに行った時に初対面なんですよ」と語ると、富澤も「（立ち位置的に）俺のほうから見えちゃうんですよ。なるべく相方の顔見て、（審査員たちを）見えないように。こんな（審査員の）メンバー見たら緊張して終わりだ」と振り返り、伊達は「そしたら見事優勝です」と語った。

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