
ロックバンド「氣志團」の團長・綾小路翔さんが自身のXを更新。
3日に開催された「姫路シラサギROCKFES2025」に出演した後立ち寄った居酒屋でゴールデンボンバーに間違われサインを求められたことを明かしました。
【写真を見る】【 氣志團・綾小路翔 】 金爆に間違われサイン “ジェネリックゴールデンボンバー” と神対応 「本物のやさしさに満ちた色紙ですねえ…(ジェネリックって)」 ファン反響
綾小路翔さんは、「昨夜、居酒屋の若い店員さん達から、『ゴールデンボンバーさんですよね?サインください!』と色紙を渡された氣志團&Psycho le Cému一行。」と投稿。
続けて、「『ごめんよ。我々はゴールデンボンバーではないんだ。ただ、彼らととても仲良しで、今日一緒にコンサートをしたんだ。そんな僕らのサインでも良ければ…』」と自身のサインに“ジェネリックゴールデンボンバー”と書いた色紙を渡したことを報告しました。
綾小路翔さんは、「ヤング達、貰ってくれてありがとうな!そして来年は絶対観に来ておくれな!」とコメントしています。
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一方のゴールデンボンバーの鬼龍院翔さんはこの投稿を受け、「逆に姫路の商店街をウロウロ歩いていたけどまったくバレなかった僕は一体…」と報告。
綾小路翔さんは続いての投稿で、「若者達、とても残念そうだったけれど、『次回は金爆も連れて来れるよう、おじさん達頑張るからね!』と無責任な事を言ってお店を出た我々でした!」と綴っています。
この投稿に、「『翔』違いだし、人数合ってないし」「本物のやさしさに満ちた色紙ですねえ…(ジェネリックって)」「この縦スペースに”ジェネリックゴールデンボンバー”ねじ込む翔やん流石です」「神対応 ジェネリックどころじゃないですよ。」などの声が寄せられています。
【担当:芸能情報ステーション】
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