徳永えり “娘”とソファでくつろぎオフショット「仲良し母娘…」

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2025年05月05日 14:19  ORICON NEWS

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徳永えり (C)oricon ME inc.
 俳優の栗山千明が主演を務める読売テレビ・日本テレビ系プラチナイト枠木曜ドラマ『彼女がそれも愛と呼ぶなら』(4月3日スタート、毎週木曜 後11:59)の公式インスタグラムが5日までに更新され、劇中で親子を演じる徳永えり(36)と並木彩華(18)のオフショットを公開した。

【写真】“娘”とソファでくつろぎオフショットを披露した徳永えり

 原作は、一木けい氏による小説『彼女がそれも愛と呼ぶなら』(幻冬舎文庫)。正直すぎる愛が混ざり合う、スパイシーでスウィートなラブストーリーが繰り広げられる。“ポリアモリー(複数恋愛)”を貫くシングルマザーの主人公・水野伊麻(栗山)と、大学院生の小森氷雨(伊藤健太郎)、風間到(丸山智己)と空久保亜夫(Kis-My-Ft2・千賀健永)ら3人の恋人との物語を描く。

 作中での徳永の役は、篠木真人(夙川アトム/45)の妻で、夫のモラハラ・不倫に悩む篠木絹香。並木はその娘で高校1年生の萌絵を演じる。

 「劇用に準備されたプリンを食べる絹香と萌絵」とつづり、部屋着姿でプリンに舌鼓を打つ、徳永と並木の姿を披露。また別の投稿には2人が食べている動画も公開された。

 この投稿に「仲良し母娘…」「プリン美味しそう」といったコメントが寄せられた。

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