『夫よ、死んでくれないか』“璃子”相武紗季、監禁→手錠→修羅場からの急展開に騒然「まさか」「タイミングえぐい」(ネタバレあり)

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2025年05月06日 08:10  クランクイン!

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『夫よ、死んでくれないか』第5話より (C)「夫よ、死んでくれないか」製作委員会
 安達祐実、相武紗季、磯山さやかがトリプル主演するドラマ『夫よ、死んでくれないか』(テレビ東京系/毎週月曜23時6分)の第5話が5日に放送され、不倫がバレた璃子(相武)が急展開を迎えると、ネット上には「まさかの展開」「タイミングえぐい」といった声が集まった。(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)

【写真】離婚に応じようとしない弘毅(高橋光臣) 『夫よ、死んでくれないか』第5話場面カット

 麻矢(安達)の夫・光博(竹財輝之助)の財布と免許証が見つかった。本格的な捜査に動き出した警察は、麻矢に疑惑の目を向ける。一方、記憶を取り戻した友里香(磯山)の夫・哲也(塚本高史)は、麻矢と璃子に対して多額の慰謝料を請求する。

 友里香の自宅から帰りながら麻矢と璃子は慰謝料について頭を悩ませる。するとそこへ璃子の夫・弘毅(高橋光臣)が突然現れて「家から出ない約束でしょ?」と強引に璃子の手を引いて急ぎ足で連れて帰る。

 帰宅すると弘毅は南京錠を取り付けた部屋に璃子を監禁。食事もその部屋で摂らせようとする。呆れた璃子が離婚を切り出し、不倫相手の亮介(清水尚弥)への好意を口にすると、弘毅は頭を抱えながら「嫌だぁ〜!!」と絶叫する。

 そこから数日後、弘毅は璃子に手錠をかけると「今週は仕事休みにしたから。ずっと一緒だよ」と笑顔を見せる。弘毅は璃子に離婚を撤回させるために2人が出会った頃の思い出話を楽しそうに語る。そんな弘毅の姿を見て、璃子は思わず机に突っ伏してしまう。

 その後、弘毅と璃子の元に亮介がやってくる。怒った弘毅は強引に亮介を家に引きずり込むと乱暴に投げ飛ばす。夫と不倫相手が修羅場を繰り広げる中、璃子は気を失って倒れてしまうのだった…。

 璃子が病院で医師から妊娠2ヶ月であることを告げられて第5話が幕を下ろすと、ネット上には「あいたーー」「まさかの展開」「タイミングえぐい」などの反響や「う〜わ、多分彼氏の子だよね?」「不倫相手の子だよな??」と言った投稿が相次いでいた。

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