ヒコロヒー、出演中の連ドラ「キャスター」現場は「情熱的ですよ」

タレントのヒコロヒー（35歳）が、5月8日に放送されたラジオ番組「トーキョー・エフエムロヒー」（TOKYO FM）に出演。連続ドラマ「キャスター」（TBS系）の撮影現場は「情熱的ですよ」と語った。

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現在、ヒコロヒーは日曜劇場「キャスター」に、清掃員の鍋田雅子役として出演しているが、初めての撮影のときに間違えて「クジャクのダンス、誰が見た？」のケータリングで飲み物を頼んでしまい、気まずい思いをしたという失敗談を披露。

ただ、ヒコロヒーは「キャスター」の現場は「ほんまに楽しくあたたかい現場。情熱的ですよ、ものを作るっていうことに関してすごく情熱的な現場だな、というふうに思いますね。共演者の方とかもいろいろお話させて頂いたりもしているので、（撮影）期間中にお話しできればと思います」と語った。

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