
今回は、夫が娘に付けた名前にまつわる一件です。
夫「赤ちゃんの名前は“春(はる)”にしよう」
夫から提案された春生まれの女の子にふさわしい名前。絵に描いたような幸せです。しかしその幸せは、この名前の真実に気づくまでのことでした。妻が偶然見つけた夫の元カノからのメモ、そこに書かれた名前が「春」だったのです。
いやこれ、ありえないでしょ! 夫は気持ち悪いし、勝手に名前を使われている元カノさんも気の毒。夫がどのような言い訳をしたところで許せない妻の気持ち、みなさんもわかりますよね。誰も幸せにならない名付けなんてしないで! 結局夫が何にも考えていない人であることがよーくわかった一件でした。
みなさんは、子どもの名付けを巡って起こったトラブル、経験はありますか?
【つぎ】へ続く。
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原案・ママスタ 文・櫻宮ヨウ 作画・まゆか! 編集・編集部