「CanCam」7月号通常版(5月22日発売)表紙:(上から)加藤史帆、生見愛瑠、小室安未(画像提供:小学館)【モデルプレス=2025/05/13】『CanCam』専属モデルの加藤史帆、小室安未、生見愛瑠が、22日発売の『CanCam』(小学館)7月号通常版の表紙に登場する。
【写真】加藤史帆、センタースリットから色白美脚チラリ◆「CanCam」加藤史帆・小室安未・生見愛瑠、トリオ初表紙
先輩・後輩の枠を超えて、実はよく遊んでいるという仲良しな3人組・加藤、小室、生見が、初のトリオ表紙を飾る。撮影のテーマは、“この3人で初夏のオフを楽しむなら…?”。ヘルシー&涼しげな肌見せトップスを三者三様に着こなし、ゆるっと床に寝そべったメロい表紙に仕上がった。
中ページでも、仲良し3人組のリアルな空気感をそのままに、ロゴTシャツやレトロワンピースなど、今号のテーマである“ユニットコーデ”をたっぷりと撮り下ろし。「小室さんのおうちで、ゲームをしながら遊んで、学生みたいな感じだよね」(生見)、「頻度はその時々によるけど、月に1回は必ず会ってるね!」(加藤)、「まさに今日の撮影も、この間ごはんを一緒に食べてるときに『楽しみだね〜』って話していました!」(小室)と、3人のかけがえのない関係性が垣間見えるガールズトークも掲載される。
◆加藤史帆・小室安未・生見愛瑠、チーム名のキーワードは“陰キャ”?
年齢も専属モデル歴も違うけれど、お互いを励ましあう温かいシスターフッドで結ばれた加藤×小室×生見。撮影の際にこの3人のチーム名を考えてもらうと、出てきたキーワードは“陰キャ”?「テンション感が似てるからなんですかね。めちゃめちゃぶち上げ!っていうタイプも居ないし、ナチュラルに楽しめるんです」と小室。自称“陰キャ”の彼女たちは、果たしてどんなチーム名を考えたのか?まだ他にもあるという意外な共通点とは。
また、本特集の結びには、お互いに感謝のメッセージを送りあった。「心から『いつでも会いたい』って思えるこの感じが好き!」(生見)という3人の絆の強さが伝わる誌面となっている。
◆畑芽育・莉子らも登場
7月号はカバーガールの3人の他にも、豪華ゲスト陣が特集テーマであるユニットコーデをたっぷり披露。畑芽育、莉子、菅田愛貴&杏ジュリア(超ときめき◆宣伝部/※◆は正式にはハートマーク)らが登場する。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】