ミュージカルは教育にいい!? リトグリかれん「“本読み”は国語力が身に付くし、全身を使って歌ったり踊ったりするので…」母から勧められた幼少期を回顧

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2025年05月13日 18:40  TOKYO FM +

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ミュージカルは教育にいい!? リトグリかれん「“本読み”は国語力が身に付くし、全身を使って歌ったり踊ったりするので…」母から勧められた幼少期を回顧
こっちのけんとがパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「G-SHOCK presents THE MOMENT」(毎週金曜17:00〜17:25)。さまざまなゲストをお迎えし、生まれてからこれまでの時間のなかで、人の心に刻まれている「人生が変わった瞬間(THE MOMENT)」を探ります。

4月11日(金)と18日(金)の放送では、“リトグリ”の愛称で親しまれる6人組女性ボーカルグループ「Little Glee Monster(リトル グリー モンスター)」からメンバーの「かれん」さんがゲストに登場。ここでは、11日の放送の模様をお届けします。エンタメ業界に興味を持ったきっかけや、アカペラ日本一を競う青春アカペラ甲子園企画「ハモネプ」(フジテレビ系)の出場エピソードを語ってくれました。

Little Glee Monster・かれんさん、こっちのけんと



1998年生まれ、静岡県出身のかれんさん。Little Glee Monsterは研ぎ澄ました歌声で人々の心に爪痕を残すことをテーマに結成された女性ボーカルグループで、2014年にメジャーデビュー。2022年、新メンバーにミカ、結海、miyouの3人が加入し、第2章がスタート。3月19日には、通算8枚となるフルアルバム『Ambitious』をリリースしました。


◆幼少期からエンタメに興味津々

こっちのけんと:この番組では、ゲストの人生が変わった瞬間、モーメントを伺っていきます。かれんさんの1つ目のモーメントは?

かれん:「2001年 初エンターテインメント」です!

こっちのけんと:3歳でエンターテインメント!?

かれん:姉と一緒にミュージカルスクールの体験レッスンに行ったのが3歳でした。そこで初めて、きちんとエンターテインメントに触れました。

こっちのけんと:昔からエンタメは好きだったんですか?

かれん:そうですね。3、4歳ぐらいの頃から歌劇団の催しを観たり、5歳のときに 帝国劇場でミュージカル「レ・ミゼラブル」を観たりしていました。

こっちのけんと:なるほど。ミュージカルがきっかけだったんですね。

かれん:はい。そのときからダンスをしたり歌ったりするのがすごく好きでしたね。

こっちのけんと:たしかに、今もダンスがめちゃくちゃお上手ですもんね。小さい頃から習い事をされていたそうですが、ご両親はどんな反応でしたか?

かれん:「好きなことをしたらいいよ」っていう(スタンスでした)。

こっちのけんと:そもそも、ミュージカルスクールの体験レッスンなんてものがあるんですね。

かれん:そうなんですよ。そのあとは、そこのスクールに通っていました。スクールでは発声練習をして歌を歌ったり、台本を読んだりしました。ミュージカルって本読みすることで国語力が身に付くし、演じると全身を使って歌ったり踊ったりできるので、母が「五感が鍛えられて教育にいいよ」と勧められたみたいです。

当時、私はまだ小さかったので、どちらかというと姉のほうにさせるつもりだったみたいですが、体験レッスンでは私のほうがグイグイいっていて、ノリノリで踊っていたようです。

こっちのけんと:超乗り気だったんですね(笑)。

かれん:その頃からミュージカルやエンターテインメントが好きでしたね。

こっちのけんと:その頃聴いていた曲、歌っていた曲を教えていただけますか?

かれん:ミュージカルの「アニー」が大好きで、観にも行っていました。年齢が足りてなかったのですが、モリーという小さい子の役のオーディションを受けたりしていました。小さい頃はアニーになりたいなと思っていたので、「アニー」の(主題歌)「トゥモロー」をリクエストします。

こっちのけんと:久しぶりに聴いてみたい気持ちになりましたし、かれんさんが歌っているのも想像できます。

かれん:本当ですか!

こっちのけんと:歌唱力も表現力もありますし、それこそミュージカルで培っていないとできない歌い方ですよね。

かれん:そのあとダンススクールにも通っていたのですが、実はそこの発表会で「トゥモロー」を歌って、母に衣装を作ってもらいました。手作りの真っ赤なワンピースです。

こっちのけんと:ええ〜! 素敵!

かれん:形は違いますが、アニーになる夢はそこで叶いました。

◆なにわ男子・大橋和也とハモネプに出場!?

こっちのけんと:続いて、かれんさんの人生2つ目のモーメントは?

かれん:「2008年頃 ハモネプに出演」!

こっちのけんと:「ハモネプ」(フジテレビ系列の人気バラエティ番組のコーナー企画)に出ていたんですね!

かれん:2回出たのですが、初めて出たのが2008年。10歳のときです!

こっちのけんと:早すぎでしょ(笑)! 大学生とかが出ている企画でしたよ。

かれん:おっしゃるとおりで、当時小学生の出場者は私たちしかいませんでした。本当にやんちゃな小学生たちが来た感じでしたね(笑)。

こっちのけんと:かわいいなあ(笑)。何人グループだったんですか?

かれん:6人で出て、残念ながら決勝には行けなかったのですが、けっこうな高得点をいただいて。つんく♂さんからは「絶対に歌をやめんなよ」と言われました。

こっちのけんと:うわ〜! なんか泣きそう(笑)。

かれん:今も歌を続けていますし、当時出ていた子の1人は、なにわ男子の大橋和也です。

こっちのけんと:そうなんですか!?

かれん:2人とも歌を続けていて感慨深いです。他の子たちも俳優やダンスの先生をやっていたりして、みんなエンターテインメントを続けています。

こっちのけんと:すごいなあ。ちなみに担当パートは?

かれん:ベースをやっていました。

こっちのけんと:当時から!?

かれん:そうなんです。リトグリになってからもベースをやることが多いんですよね。

こっちのけんと:でも、声は高いですよね?

かれん:ベースをできる子がいなくて。和也はボイパをしていました(笑)。

こっちのけんと:2人でリズム隊をしてたんや(笑)! その2人が今も活躍しているってすごいことですね! パフォーマンスをした曲は何でしたか?

かれん:初めて出たときは「今夜はブギー・バック」(小沢健二 feauturing スチャダラパー)です。

こっちのけんと:ベースがめちゃくちゃリズミカルで難しい曲ですね! ようやりましたね! そもそも(小学生で)アカペラチーム(を組んだの)は何きっかけなんですか?

かれん:同じダンススクールに通っていたメンバーです。めちゃくちゃ先生に怒られながら練習していました。踊りながらハモっていましたね。

こっちのけんと:ちょっと思い出してきた! たしかに踊ってた!

かれん:そうなんです。チャラい恰好して、「チェケラ!」みたいな。

こっちのけんと:そうそう! 小学生がアカペラするだけではなく、「踊ってるやん!」みたいな。あれ、かれんさんだったんですね! めちゃくちゃ練習したんじゃないですか?

かれん:そうですね。でも、「ハモネプ」出演のために東京に行ってお泊りをしたのですが、小学生だからテンションが上がっちゃって(笑)。だから、ほとんど寝ずに本番に挑みました。休憩時間は爆睡するという、小学生らしいことをしていました(笑)。

こっちのけんと:他の出場者も癒やされただろうなあ〜(笑)。

かれん:みなさんめちゃくちゃ優しくしてくれました。

<番組概要>
番組名:G-SHOCK presents THE MOMENT
放送日時:毎週金曜 17:00〜17:25
パーソナリティ:こっちのけんと


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