街中でも掛けやすい「偏光サングラス」おすすめ3選【2025年5月版】

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2025年05月13日 19:20  Fav-Log by ITmedia

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「偏光サングラス」のおすすめを紹介

 「偏光サングラス」は、反射光のみをカットする偏光レンズを採用しているため、レンズのカラーが薄くてもしっかりとまぶしさを防ぎクリアな視界を確保できるのが特徴です。

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 そこで今回は、街中でも掛けやすい「偏光サングラス」のおすすめを紹介します。

●コールマン ヴィンテージスタイル 偏光サングラス

 コールマンの「ヴィンテージスタイル 偏光サングラス」は、細めのメタルフレームで主張が強くなく、さりげなく掛けられる製品です。

 スタイリッシュなデザインなので普段着とも合わせやすく、街中でも掛けやすそうですね。レンズのカラーはスモークハーフやブラウン、ライトスモークなど濃いめの色から薄めのものまで幅広く展開しているため、使用シーンに合わせて選べるのもポイントです。

 さらに、ノーズパッドとイヤーパッドは調節が可能なため、しっかりと自分の顔に合わせて着用できます。ECサイトでは3500円前後とリーズナブルな価格で販売されているため、初めての偏光サングラスにぴったりではないでしょうか。

●スワンズ Df.pathway

 スワンズの「Df.pathway」は、初心者でも掛けやすい、カジュアルなウェリントン型フレームの偏光サングラスです。

 偏光度は90%以上あり、しっかりと反射光をカット。まぶしさを抑えつつ、クリアな視界を確保します。UVカット率も99.9%以上を誇るため、紫外線から目を守ってくれるのもポイントです。

 また、ノーズパッドは自分の鼻に合わせて調整が可能。また、テンプルエンドには頭をしっかりとホールドするノンスリップラバーを備えているため、アクティブシーンも快適に過ごせそうですね。ECサイトでは1万5000円前後から販売されています。

●レイバン ERIKA CLASSIC RB4171F

 レイバンの「ERIKA CLASSIC RB4171F」は、丸みのあるボストン型で、どんなスタイルとも合わせやすい偏光サングラスです。

 レンズを囲むリム部分は、べっ甲柄のようなデザインが特徴。つや感もあり軽やかな印象を与えるため、ファッションアイテムとして取り入れたい人におすすめです。

 大きめのレンズがしっかりと目元を覆うため、広範囲の紫外線をカットしてくれるのもうれしいポイント。ECサイトでは、2万円前後から販売されています。

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