森香澄、計算された“ピンクみ”帯びメイク披露　『Ray』初表紙

　フリーアナウンサーの森香澄が22日、DONUTSが編集制作・発行する女性ファッション誌『Ray』7月号通常版の表紙に登場。同誌初の表紙を務めた。

【写真】「色気出しまくりやん」ふんわり美バストあらわな“ランジェリー姿”を披露した森香澄（インスタより）

　ナチュラルながらも計算されたピンクみを帯びたメイクで、今号の大特集テーマ「沼ってみる？」と聞かれているかのような惹き込まれるショットを披露した。

　カバーガール企画では「全人類ウケな森香澄の沼らせテク（ハート）」と題して、ふんわり甘いルックスと芯のある知的さを持ち合わせた、人を沼らせる天才の森を10ページに渡って全方位から紐解く。

　スキンケアやメイク、ファッションといった見た目に関することはもちろん、すぐにでも真似しやすい仕草やLINE等での文章の送り方、大事にしているマインドなど、森が輝く秘訣を明かす。

　なお特別版は、『Ray』初登場のすとぷりが表紙を飾る。カバーボーイ企画は「24時間／365日 すとぷり沼」をテーマに、歌声もライブステージも配信のトークも、全てが沼な2.5次元アイドルグループのすとぷりについて徹底解説する。

　声もビジュアルもキャラも個性豊かで沼すぎるメンバーの最新プロフィール解説やこれまでの歩みをまとめたグループヒストリー、ベッドにごろんと横たわりながら語った夏の恋愛妄想トークまでたっぷりと届ける。さらに表紙ショットと実写ショットによる両面ピンナップも付く。