『七つの大罪』のオープンワールドRPG、6月6日開催「Summer Game Fest 2025」で最新トレーラーを公開予定

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2025年05月23日 19:10  クランクイン!

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『七つの大罪:Origin』ビジュアル (C)NS
 漫画家・鈴木央の『七つの大罪』を原作としたオープンワールドRPG『七つの大罪:Origin』(開発中)の最新トレーラーが、6月6日に米国で開催される「Summer Game Fest 2025」にて公開されることが発表された。

【動画】美麗な映像で描かれる『七つの大罪』の世界

 本作は全世界で7000万ダウンロードを記録したシネマティックアドベンチャーRPG『七つの大罪 〜光と闇の交戦(ひかりとやみのグランドクロス)〜』の後継作となる、オープンワールドRPG。

 主人公「メリオダス」と「エリザベス」の息子である「トリスタン」として、ブリタニア大陸を冒険する。『七つの大罪』や『黙示録の四騎士』の英雄たちを収集し、戦闘スタイルを自由にカスタマイズしながら、独自の冒険をプレイヤー自身で作り上げることが可能だ。

 「Summer Game Fest 2025」では、「Unreal Engine 5」を活用した高精細なグラフィックと、シネマティックな演出が際立つ最新トレーラーが初公開されるとのこと。

 『七つの大罪:Origin』は、2025年内の正式リリースを予定。

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