写真女優・モデルの池田エライザ(29歳)が、5月24日に放送されたトーク番組「紙とさまぁ〜ず」(テレビ東京系)に、“アンケート用紙だけ”という特殊な形で出演。携帯電話の充電は何%から不安になる? との質問に答えた。
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ゲスト本人は出演せず、事前に投げたアンケートの回答をもとに、さまぁ〜ずがトークをしていく番組に、映画「リライト」の宣伝を兼ねて池田が出演。「携帯電話の充電は何%からなんだか不安になりますか?」との質問を受ける。
これにさまぁ〜ず・三村マサカズは「(携帯電話を)すげえ使ってる方のほうが、%少なくても大丈夫なんだよね」と話すと、大竹一樹も「そう!あと残り15%とかでも使ってるもんね。気にせず」と頷く。
三村は「よくマネージャーとその話になるんですけど、『オレ、もう(残り)40%だから充電させてくんない?』って言ったら、『私、8%ですけど』。そんなやり取り、やることがあるのよ。『ああそう…40%でバタバタしちゃいけないんだ』」と思うという。そして「徒歩、歩くときにゲームアプリを作動させてるから、グーッと減るの。(残りの%が)一ケタ台になってるときの、うちにいるとき結構好きなの。なんだろ、ちゃんと使って充電したなっていう。久しぶりに一ケタ台になったな、携帯にとってよろしんじゃないか」と語った。
なお、池田の回答は「1%からが最強だと思っているので不安になりません」だった。
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