『波うららかに、めおと日和』“なつ美”芳根京子、“瀧昌”本田響矢と同じ布団へ ネット大興奮「神回!」「赤飯炊きたい」

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2025年05月30日 08:11  クランクイン!

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『波うららかに、めおと日和』第6話より (C)フジテレビ
 芳根京子が主演を務めるドラマ『波うららかに、めおと日和』(フジテレビ系/毎週木曜22時)の第6話が29日に放送され、なつ美(芳根)がついに夫・瀧昌(本田響矢)と同じ布団に入ると、ネット上には「最高すぎる、ぎゅんぎゅん」「神回!」「スタオベです!赤飯炊きたい」などの反響が巻き起こった。

【写真】なつ美(芳根京子)の頬に触れる瀧昌(本田響矢) 『波うららかに、めおと日和』第6話場面カット

 ある日、なつ美のもとに母・さつき(紺野まひる)から手紙が届く。“たまには実家に顔を見せてほしい”と催促する文面に瀧昌は、すぐに実家へ行こうとなつ美に提案する。

 海軍の訓練のため結婚式を欠席していた瀧昌は、そこで初めてなつ美の家族と対面。なつ美の姉妹は、初めて顔を合わせる瀧昌に興味津々の様子だ。食事の席で母・さつきが、なつ美と瀧昌が結婚前に会っていたと話しだすと、心当たりのない2人は必死に記憶を手繰り寄せようとする。

 その後、実家の近くを散歩することにしたなつ美と瀧昌。2人はその中で、互いの身に起こった“ある出来事”を思い出し、この結婚が運命的なものだったことを強く意識する。

 その夜、眠りに着こうと寝室の電気を消すと、瀧昌が「もう少し、近くに行ってもいいでしょうか?」とポツリ。するとなつ美は意を決して瀧昌の布団に入っていく。1つの布団の中で身体を密着させるものの、瀧昌は緊張のあまり上半身を起こしてしまう。するとなつ美もゆっくり身体を起こし、瀧昌に寄り添う。

 なつ美の手に瀧昌も手を重ねると、2人は静かに口付けを交わす。そしてなつ美が「私がこの手で触れてほしいのは…抱きしめてほしいのは…後にも先にも、瀧昌さまだけですよ」と告げる。そんな彼女を、瀧昌は優しく抱きしめ「俺もです」と答えるのだった…。

 そこから2人がゆっくりフレームアウトし、初夜を迎えることを示唆して第6話が幕を下ろすと、ネット上には「こんなドキドキしながら見るドラマ久しぶり」「あかん最高すぎる、ぎゅんぎゅん」「だめだ…心臓破裂しそう」といった声が続出。さらに「神回!」「ありがとうございました!!」「スタオベです!赤飯炊きたい」などの投稿も相次いでいた。
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