【写真】胸元が大きく開いた大胆ドレス（全身ショット）
Peopleによると、現地時間5月26日夜、ラスベガスのBleauLive Theater にて、2025AMAsが開催され、2015年にもホストを務めたジェニファーが、AMAs史上4人目となる2度目の単独ホストとして、授賞式にカムバックを果たしたそう。
レッドカーペットでは、ニコラ・バッチレガによるDEFAÏENCEの女神のようなデザインのドレスを纏ってポーズ。柔らかな素材を用いたドレスは、大きく開いた胸もとをゴールドのリングで留めた大胆すぎる一着。足元にはゴールドのストラップサンダルを合わせ、MARLI New Yorkのジュエリーでさらなる輝きをプラス。長いダークブロンドの髪の毛は、フェイス回りをゆったりカールさせたストレートにスタイル。ヌードカラーのリップを基調としたモードなメイクで色味を抑え、統一感あるコーディネートを披露した。
なおジェニファーは、司会に加え、クリスタルがちりばめられたヌードカラーのボディスーツ姿でパフォ―ンマンスを披露。シーンごとに衣装を変え、合計で8通りものルックを見せたそうだ。
引用：「Jennifer Lopez」インスタグラム（＠jlo）
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