銀幕スター特別オーディション2025開催 全国のスクリーンが賑わう、夏の映画シーズンが到来。壮大なスケールの超大作から、人気漫画の実写映画化、心にしみる人間ドラマ、大ヒットドラマの続編作品、作家性の高い異色作まで、俳優たちがドラマとは一味違った顔を見せてくれるのが映画の世界だ。オーディション情報サイト「デビュー」では“映画スター=銀幕スター”が所属する芸能プロダクションの募集情報特集『銀幕スター特別オーディション2025』を開催。23社の募集情報を掲載している。映画の世界に憧れる俳優志望者は、今すぐ各社の応募要項をチェック。
【写真】フラーム所属:有村架純 特集に掲載されているのは下記の23社。映画『ゴッドマザー〜コシノアヤコの生涯〜』出演の水上京香が所属する「アービング」、映画『隣のステラ』出演の田鍋梨々花、映画『か「」く「」し「」ご「」と「』W主演の出口夏希が所属「インセント」、東京予報―映画監督外山文治短編作品集―「はるうらら」W主演の星乃あんなが所属「エイジアプロモーション」、映画『リライト』主演の池田エライザが所属「エヴァーグリーン・エンタテイメント」
映画『アフター・ザ・クエイク』、『平場の月』、『見はらし世代』出演の井川遥、Netflix映画『新幹線大爆破』出演の松尾諭が所属「エフ・エム・ジー」、映画『沈黙の艦隊 北極海大海戦』出演の上戸彩、映画『きさらぎ駅 Re:』主演の本田望結が所属「オスカープロモーション」、映画『この夏の星を見る』、長編アニメーション『花緑青が明ける日に』など数多くの作品で活躍中の岡部たかしが所属「クリオネ」
『ミーツ・ザ・ワールド』主演の杉咲花、『君がトクベツ』W主演の畑芽育が所属「研音」、映画『君の顔では泣けない』主演の芳根京子、映画『鬼ベラシ』出演の久保田悠来が所属「ジャパン・ミュージックエンターテインメントグループ」、映画『劇場版TOKYO MER〜走る緊急救命室〜南海ミッション』出演の佐野勇斗、映画『ババンババンバンバンパイア』出演の板垣李光人が所属「スターダストプロモーション」、映画『2025年7月5日 午前4時18分』主演の小栗有以(AKB48)が所属「ゼスト」
日英合作映画『遠い山なみの光』出演の二階堂ふみ、映画『リライト』出演の倉悠貴が所属「ソニー・ミュージックアーティスツ」、映画『岸辺露伴は動かない 懺悔室』出演の玉城ティナ、映画『ストロベリームーン』主演の當真あみが所属「ディネアンドインディー」、『劇場版TOKYO MER〜走る緊急救命室〜南海ミッション』出演の中条あやみ、『ぶぶ漬けどうどす』主演の深川麻衣が所属「テンカラット」、映画『フロントライン』主演の小栗旬、映画『でっちあげ〜殺人教師と呼ばれた男』主演の綾野剛が所属「トライストーン・エンタテイメント」
映画『ぶぶ漬けどうどす』出演の片岡礼子、ラオス×日本合作映画『虚空』出演決定の中山求一郎が所属「ハイイロ」、映画『遠い山なみの光』主演の広瀬すず、映画『ChaO』W主演の鈴鹿央士が所属「フォスター/フォスター・プラス」、映画『ブラック・ショーマン』出演の有村架純、映画『九龍ジェネリックロマンス』W主演の吉岡里帆が所属「フラーム」、映画『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜南海ミッション』出演の工藤美桜が所属「プラチナムプロダクション」
Netflix映画『新幹線大爆破』出演の斎藤工が所属「ブルーベアハウス」、オリジナルアニメ映画『ホウセンカ』出演の戸塚純貴、『映画 おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』出演の池田朱那が所属「ボックスコーポレーション」、映画『劇場版TOKYO MER〜走る緊急救命室〜南海ミッション』出演の玉山鉄二が所属「メリーゴーランド」、『木の上の軍隊』W主演、『ベートーヴェン捏造』主演、『爆弾』主演の山田裕貴、『国宝』、『かくかくしかじか』出演の見上愛が所属「ワタナベエンターテインメント」
応募の締切はすべて6月30日(月)と共通しているので、審査スケジュールもほぼ同時期。書類選考に通過した後は、各社面接などの審査が行われる予定。また特定のプロダクションにデビュー独自の応募システム「デジタル応募」で応募をすると、自身の1次審査結果を知る事ができる(1次審査速報結果は8月6日(水)にサイト内で発表)。応募の詳細はオーディション情報サイト「デビュー」に掲載中。