写真女優の芦田愛菜(20歳)が、鈴与の新しい企業広告のイメージキャラクターに就任。6月3日より新CM「物流で、未来を解く。」篇の放映を開始する。それに伴いインタビューに答え、“生活の中で欠かせない時間”について語った。
このCMは「物流で、未来を解く。」をテーマに、鈴与の「届けきるチカラ」をダイナミックに描き出した。企業広告イメージキャラクターである芦田愛菜が、青いコンテナに扮して登場。風に揺れる衣装と力強い眼差しで「物流は、ただ右から左へ流すことじゃない」と語りかける。物流倉庫や会議室など、リアルな現場の映像とともに描かれるのは、物流の未来を切り拓くための知恵と挑戦。芦田の真摯な佇まいが、鈴与が目指す“未来の物流”への思いを鮮やかに伝える。
撮影後のインタビューで、「物流とは、人々の生活に欠かせない『社会インフラ』でもあります。芦田さんの生活の中で、モノでも時間の過ごし方でも欠かせないものがあれば何か一つでも教えてください」と質問を受ける。
これに芦田は「私は湯船につかっている時間が好きです」と答え、「入浴中に考えがまとまることもありますし、自分を癒せる時間として、リラックスできるので、夏でも湯船につかって1日の癒やしを得ています」と語った。
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