河合優実、“悪霊に取り憑かれたように白目剥きながらうどん打ち続けて”注文に応える

女優の河合優実（24歳）が6月4日、東京・表参道で行われた体験型アイスショップ「MOW PRIME（モウ プライム）注文の多いアイス店」のPR発表会に登壇。“一番大変だった注文”について語った。

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この体験型のアイス店は、お店から出されるさまざまなこだわりの“注文”に応えていくことで、素敵なアイス体験を満喫できるという一風変わった不思議なお店。食感や味わいの変化を楽しめるような「MOW PRIME（モウ プライム）」（森永乳業）の魅力を最大限に引き出した4つの食べ方も体験できる、特別な空間だ。

トークセッションでは、「注文の多いアイス店」のテーマでもある“注文”というキーワードになぞらえて、河合の女優キャリアにおける“注文”について語った。

「今までの女優キャリア、もしくはこれまでの人生で経験した一番無茶だったな／大変だったなと思う注文とは？」というお題に対して、河合は「数年のオーディションの課題ですね」と回答。結果、デビュー作となった映画のオーディションで「悪霊に取り憑かれたように白目を剥きながら、うどんを打ち続けてください」と“注文”され、「ハードルではあったのですが、楽しんで打っていました」と、ロードムービーでの“渾身のうどん打ち”を回顧した。

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