『アメトーークCLUB』の「同期の秘密兵器、紹介します!」より(C)テレビ朝日 お笑いコンビ・EXITの兼近大樹、東京ホテイソンのたける、コットン(西村真二、きょん)、お笑いカルテット・ぼる塾のあんりらが、5日から配信スタートする『アメトーークCLUB』撮り下ろしオリジナル企画『同期の秘密兵器、紹介します!』に出演する。
【番組カット】1年間同居していたほど仲の良い同期芸人を推薦するぼる塾あんり 番組では、人気芸人たちが世間には知られていないが、業界関係者にオススメしたい同期を紹介する「同期の秘密兵器」。今回そんな秘密兵器の同期芸人を紹介するべく、兼近、あんり、たける、コットンをスタジオに迎え、秘密兵器芸人たちの魅力を語り尽くす。
あんりは、1年間同居していた仲の良い「たかぴんア・ラ・モード☆」を推薦。アメトーークの『運動神経悪い芸人』のシミュレーションを10年間続けているというたかぴんの衝撃的なシミュレーション映像をVTRで振り返る。
コットンが推薦したのは「スカイサーキット」。スカイサーキットは小阪のMC力、松本の天然キャラなど売れる要素がてんこ盛りだそう。しかしコンビのネタが激弱という弱点があり、それを打破すべくスカイサーキットが次に掲げる“志の低い目標”とは。
兼近が推薦した「漢咲コータロー」にはみんなが応援したくなる魅力があると語る。3年間同じ公園で野球の試合の再現動画を一人で撮影しているという漢咲が、スタジオで渾身の野球モノマネを披露すると、MCの蛍原徹が困惑する事態となる。
東京ホテイソンたけるは「ワンパンの仲松」を推薦。沖縄空手の名手である仲松の武勇伝や後輩コンビのケンカを仲裁した先輩らしい話など男気溢れるエピソードを披露する。