芳根京子、本田響矢「波うららかに、めおと日和」第7話(C)フジテレビ【モデルプレス=2025/06/06】女優の芳根京子が主演を務めるフジテレビ系木曜劇場「波うららかに、めおと日和」(毎週木曜よる10時〜)の第7話が、5日に放送された。瀧昌(本田響矢)からなつ美(芳根)への贈り物に注目が集まっている。<※ネタバレあり>
【写真】「めおと日和」伏線回収?芳根京子&本田響矢の密着“永遠ポーズ”◆「めおと日和」瀧昌、なつ美へ指輪贈る
同作は昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする新婚夫婦・江端なつ美&瀧昌の甘酸っぱい時間を描いたラブコメ。
第7話では、ふたつのリングが波のようにカーブしながら絡み合う形状のギメルリングを、瀧昌がなつ美へ贈る。百貨店の御用聞き・山崎(竹財輝之助)から「ふたつの異なる輪が連なった形ですが、重ねるとひとつの指輪になります。比翼連理のようで縁起が良いと、ご結婚の記念としての指輪にふさわしい品になっております」という説明を聞いて即決したのだった。
◆「めおと日和」ギメルリング=永遠ポーズ?
これまで同作のSNSでは、芳根&本田らキャストが両手で丸を作ってくっつけたオリジナルの「永遠ポーズ」をしているオフショットを度々披露。今回登場したギメルリングのデザインはこのポーズを彷彿とさせ、視聴者の間では「ギメルリングと永遠ポーズ似てる」「伏線だったんだ」などと話題に。離れることのない永遠の絆を表すという意味も重なり、「なつ美と瀧昌にぴったり」「素敵すぎる」といった声も寄せられている。(modelpress編集部)
情報:TBS
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