鈴木杏樹、実は“同い年”イメージ激変の槇原敬之と2ショット「心がほっこり」

　俳優の鈴木杏樹（55）が7日、自身のインスタグラムを更新。槇原敬之（56）との2ショットを公開した。

【写真】鈴木杏樹、実は“同い年”イメージ激変の槇原敬之と2ショット

　鈴木は「とってもおひさしぶりにお会いできて嬉しかったです!!同い年・同世代の私達。マッキーにお会いするととても心がほっこりします。安心感と優しさで包みこんでくださいますっ。マッキー。どうもありがとうございました」と呼びかけた。

　鈴木は9月23日生まれ。1992年、ドラマ『十年愛』で俳優デビュー。93年、ドラマ『あすなろ白書』に出演し話題を集める。以降、ドラマ・映画『相棒』シリーズ、映画『高校教師』（93年）、ドラマ『長男の嫁』（94年）、ドラマ『若者のすべて』（94年）、ドラマ『恋のバカンス』（97年）、ドラマ『恋はあせらず』（98年）、ドラマ『ムコ殿』（01年）、NHK連続テレビ小説『芋たこなんきん』（06年）、映画『ライアの祈り』（15年）、NHK連続テレビ小説『なつぞら』（19年）などに出演を果たした。