映画『スーパーマン』7月11日公開(C)& TM DC (C)2025 WBEI IMAX(R)is a registered trademark of IMAX Corporation. 「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズ、『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』など、数々の大ヒット作品を手がけるジェームズ・ガン監督による新生DCユニバースの幕開けとなる映画『スーパーマン』(7月11日、日米同時公開)。本作に登場するキャラクターのポスターが解禁となった。
【画像】そのほかのキャラクターポスター
■スーパーマン(演:デイビッド・コレンスウェット)
誰からも愛される“希望の象徴”!ヒーローの原点にして、頂点!「ただ人を救いたい」というシンプルで力強い願いの元、人々の平和を守り続ける強さと優しさを兼ね備えた最強のヒーロー。自由自在に空を飛び回り、全てを打ち砕く圧倒的なパワーで人々を救い続けるが、やがて誰にも止めることができない無尽蔵なヒーロー活動を問題視する声が世間から上がり始める。そんな彼を人類の脅威と考え、陥れようとする最高の頭脳を持つ宿敵=天才科学者にして大富豪、レックス・ルーサーの策略で、スーパーマンは絶体絶命の戦いを強いられる。それでも“希望の象徴”スーパーマンはボロボロになりながらも何度でも立ち上がり、人々の平和を守るため戦い続ける。
■クラーク・ケント(演:デイビッド・コレンスウェット)
普段はクラーク・ケントとして生活を送り、その正体を隠しているスーパーマン。メトロポリスという大都市で暮らし、大手メディアであるデイリー・プラネット社の新聞記者クラーク・ケントとして、同僚たちと共に平凡に働いている彼は、ヒーローであることが悟られないよう完璧に一般社会に溶け込んでいる。スーパーマンとクラーク・ケント、全く異なる彼の二面性にも注目だ。
■ロイス・レイン(演:レイチェル・ブロズナハン)
クラーク・ケントの正体がスーパーマンであることを知る唯一の人物。正義感が強くタフなジャーナリスト。ロイスはクラーク・ケントの同僚としてデイリー・プラネットに勤めており、恋人としてクラークを支える一方、スーパーマンとしての彼の活動が世間から批判を受けてしまう中で、一人の人間としてもジャーナリストとしても思い悩む。スーパーマンが心を許し、時には彼のヒーロー活動を別の視点から諭すことのできる唯一の人物であるロイスが、正義感とジャーナリズムを武器に戦う姿からも目を離すことができない。
■クリプト
スーパーマンと同じく強力なパワーと自由自在に空を飛び回る飛行能力をもつスーパードッグ。スーパーマンの良き友、そして相棒としてヒーロー活動を支える。時にスーパーマンも手を焼くほどの、やんちゃさと暴れん坊ぶりを発揮するものの、スーパーマンのことが大好きで、愛嬌たっぷりで憎めない性格。スーパーマンのピンチには必ず駆け付け、そのパワーでいつも彼を助ける頼れる存在。
■スーパーマンロボ4号(演:アラン・テュディック)
スーパーマンを支えるサポート役のスーパーマンロボ4号(演:アラン・テュディック)。スーパーマンの秘密基地・孤独の要塞でスーパーマンを献身的にサポートする。ロボットではあるものの、彼らにも一人ひとり個性があり、スーパーマンのことを第一に考え、彼のヒーロー活動をサポートしている。彼らの見せるロボットならではの連携も要チェックだ。
■ミスター・テリフィック(演:エディ・ガテギ)
次々と現れる強力な敵から人々を救っているヒーロー集団“ジャスティス・ギャング”のリーダー。困っている人を放っておけない生粋のヒーローで、優れた知能を持ち、ハイテク装備を駆使して戦う洗練された戦闘スタイルにも注目だ。
■グリーン・ランタン(演:ネイサン・フィリオン)
ひねくれもので“ウザい”性格の異端児スーパーヒーロー。不思議なパワーを宿したリングを武器に戦うグリーン・ランタンは、世間からは人気を得ているが、スーパーマンにはしつこく対抗心を燃やす“ウザさ”の持ち主。
■ホークガール(演:イザベラ・メルセド)
自由自在に空を飛び回る次世代ヒーロー。鷹のような翼を持ち大空を自由に飛びながら戦うスーパーヒーロー。ミスター・テリフィック、グリーン・ランタンらとともに“ジャスティス・ギャング”として地球の平和を守っている。
■ジミー・オルセン(演:スカイラー・ギソンド)
地球のために戦うヒーローたちに加え、クラーク・ケントやロイス・レインとともにデイリー・プラネットで働いている。
■ペリー・ホワイト(演:ウェンデル・ピアース)
■キャット・グラント(演:ミカエラ・フーバー)
■スティーブ・ロンバード(演:ベック・ベネット)