57歳女優「スナック好き」告白　同伴したモノマネ芸人２人の実名に博多大吉が反応

女優とよた真帆（57）が8日、テレビ東京系「二軒目どうする？」（日曜午前0時55分）に出演。お酒やスナック巡りが大好きとの一面をみせた。

MC松岡昌宏（48）から「真帆さん、お酒お飲みになるんですね？」と聞かれて「弱いんですよ」と返し「すごい、のんべえに思われる。なんか酔っている風に思われるみたいで」と打ち明け「スナック通いとかよくしてるんですよ」と話した。

スナックに食いついた松岡は「ちなみにどのあたりに飲みに行かれるんですか？」と聞くと、とよたは「目黒、中目黒…たまに中野」と飲み歩く町の名前を列挙した。とよたは「行きます、スナックとか？」と松岡に振った。すると「スナックばっかりです。スナック、めちゃめちゃ行きます」と話した。

とよたは瞳を輝かせて「絶対、みなさん、お連れしたい」と行きつけのスナックの話題に。「ママが23歳から51年ぐらい…74歳ぐらい」と、半世紀営業する“伝説のスナック”について熱弁した。とよたは「常連さんが多くて、すごいいい」と語り「普通の街のおじちゃんも来るし、この前ミラクルひかるさんと、葉月パルさんとスナック行って…」と話した。モノマネ芸人の実名が2人飛び出したことで、博多大吉（54）は「ミラクルまではいいけど、パルさんは私も思い入れのある方なので」と敏感に反応していた。