松村沙友理、“母親”と食卓でエビフライを片手に2ショット「ほんわかする」「素敵な母娘ですよね…」

　元乃木坂46で俳優の松村沙友理（32）が9日、テレ東ドラマNEXT『やぶさかではございません』（毎週水曜 深0：30〜）の公式インスタグラムに登場。松村演じる麻衣の母親・慈子を演じる櫻井淳子（52）との“親子”ツーショットが公開された。

【写真】「ほんわかする」「素敵な母娘ですよね…」食卓前で“親子”2ショットを披露した松村沙友理

　投稿では「麻衣（#松村沙友理）と慈子（#櫻井淳子） 2人で作った夕飯のエビフライと一緒に親子仲良しオフショット」のコメントともに、食卓の前で2人が「ご飯」と「エビフライ」を両手に笑顔を見せるショットを紹介した。

　この投稿に視聴者からは「ほんわかする」「素敵な母娘ですよね…」などの声が寄せられている。

　同ドラマは、「LINEマンガ」限定レーベル「ジーンLINE」で連載された、Marita氏による同名漫画が原作。サイレントカフェ「アサガオ」で働く主人公・不思議麻衣（松村）は、カフェの同僚で人との距離感近めな年下男子の上下亮（駒木根葵汰）とある日をきっかけにお互いを“観察”し合う関係になる。初恋にトラウマがあり、恋愛こじらせ中の麻衣と、クールな表情の裏側に麻衣に対する思いがあふれる亮との、“相思相愛”溺愛胸キュンラブコメディーとなっている。