AKB48小栗有以「オムライスがおいしくてリハーサル中も本番中も食べて」主演映画の舞台挨拶

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2025年06月09日 20:14  日刊スポーツ

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映画「2025年7月5日午前4時18分」の完成披露上映会の舞台あいさつに出席した。左から大関れいか、大熊杏優、小栗有以(、船ケ山哲、古川大晃監督

AKB48小栗有以(23)と作家で俳優の船ケ山哲(49)がダブル主演する映画「2025年7月5日午前4時18分」(27日公開)の完成披露上映会の舞台あいさつに出席した。


小栗演じる映像会社に勤める原ハルカの家で不可解な、出来事が次々と起きていくホラーミステリー。船ケ山は、その父親を演じる。


小栗は「こうして皆さんにいち早く見ていただけるのがうれしいですね。この作品が決まって、多くの人から『ゆいゆいのことは好きだけど、ホラー映画は怖くて見られない』って言われたので、たくさんの人が来てくれて安心しました」と笑顔を見せた。


「ハルカちゃんはいい子なんです。お父さんとお母さんと一緒のシーンでは、オムライスがおいしくて、リハーサル中も本番中も食べていました」と話した。


船ケ山は「僕の役は、お父さん役だけじゃないんです。よ〜く見てください。撮り方が面白くて、編集で映像を交差させながら見せているの驚きました。そういう映像的なところを見ていただいたら面白いと思います」と話した。


他に大熊杏優(22)、大関れいか(28)、古川大晃監督(29)が出席した。

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