デンジャラス・ノッチ、“新愛車”納車1ヶ月で妻激怒の“トラブル”に急展開 衝撃発言&ガチへこみ

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2025年06月16日 14:10  ORICON NEWS

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デンジャラス・ノッチ ※2011年撮影 (C)ORICON NewS inc.
 お笑いコンビ・デンジャラスとして活動し、プライベートでは2児の父でもあるノッチ(59)が16日までに、自身のYouTubeチャンネル「ノッチちゃんねる」を更新。納車されたばかりの愛車の“トラブル”に対応する様子を公開した。

【動画】デンジャラス・ノッチ、納車1ヶ月で妻激怒の“トラブル”に対応の一部始終

 ノッチは今年4月、同チャンネルで、2017年式のトヨタ『プリウス S』(1800cc/サーモテクトライムグリーン)を中古で購入したことを報告。そのわずか1か月後に愛車の左後部に傷をつけたことを明かし、「塗装もいってるんですよ。深いんです。 爪跡じゃないし…」「ここの塗装のところ鉄やっちゃってます」と潔く認め、「大体見積もり出すと、これぐらいでもやっぱり5万円ぐらい枠かと…」と概算で見積もりを出した。続けて、高校の自動車工学科出身であることから、自分でやってみることを伝えていた。

 この日の動画で冒頭、ノッチは「洗車して、ワックスを落として、何もついていない状態です。これくらいの傷だったら、パテ埋めはしないで、塗装していきます、いきなり」と修理方針を伝え、妻の佐藤友美さんが「塗装?本気のやつじゃない?」と驚いた。得意げにトヨタのタッチアップペイントを取り出すも、友美さんが「ペンじゃん!塗装じゃないじゃん」とツッコむと何も言えなくなるノッチ。そして「この男が見事にやってくれました!」と意味深なテロップが。

 筆のようになっているタッチアップペイントを塗るも、友美さんから「傷と同じ方向に塗ってもらっていいですか?」「塗ったところが乾いてから重ねてください。マニキュアと一緒です」とツッコまれながら作業を進めるノッチ。だが、傷は思ったより深く、思うように埋まらない。ノッチは「何層かに塗る→サンドペーパーでならす→超微粒子コンパウンドで仕上げ」という作戦を明かした。そして数日後、サンドペーパーまでの作業を終え、いよいよコンパウンドという場面で、ノッチは「色が違うんだよな」と衝撃発言。友美さんは「へこんでる」とノッチの様子を明かし、ギブアップした。

 その後、修理の軍資金を集めるといい、ノッチ宅の不用品を売ることに。査定金額1万9000円が付いたが、ノッチは「サインを付けたら値段が上がる?」と確認。査定スタッフが「書いていただいたら、倍になると思います」といいサインを書き3万8000円を受け取り、「プリウスの修理代にさせていただきます」(友美さん)と動画を締めた。


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