女優の手塚理美(64)が16日までにインスタグラムのストーリーズを更新。10代のころに撮影された“お宝画像”を多数公開した。
小学生時代からジュニアモデルとして活動した手塚は、中学1年のときに2代目ユニチカマスコットガールに選ばれて本格的に芸能界デビュー。当時撮影された、まだあどけなさの残る浴衣姿の写真をアップし、「岡本太郎さんのお庭で 13歳の私 撮影は岡本太郎さん」と記した。
続く投稿では、どことなく物憂げな表情でベンチに腰掛けた白いドレス姿の写真をアップし、「フランスニースにて 13歳の私 撮影は、、、レイモン・ペイネさん 良き想い出ですね ユニチカマスコットガール」と回想。そのほか、かつて発売されていた写真誌「写楽」の表紙を飾った、明治神宮外苑の紫陽花をバックに撮した画像も貼り付けた。「紫陽花大好き 写楽も懐かしい雑誌 大好きな沢渡朔さんに撮影して頂きました」と振り返った。
手塚は誕生日だった8日にインスタグラムを更新。「本日、まったりと私の誕生日を噛み締めておりまする。1961年6月7日にこの世に誕生した私。無事に64歳になりました」などと記すともに、同日までに、プロフィル欄も更新。「私は、7/7の契約を持って現在所属しているえりオフィスを退所しまーす。その先は考えてません。良き良き!」と報告している。
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