AmBitious、「HEP FIVE」夏のバーゲンの顔に 真弓孟之は4キロ減で撮影参加

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2025年06月24日 00:00  ORICON NEWS

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AmBitiousが『HEP FIVE BARGAIN』の広告に起用
 関西ジュニア内グループ・AmBitiousが、7月1日から31日まで開催される大阪梅田の商業施設「HEP FIVE」夏のバーゲン「HEP FIVE BARGAIN」の広告モデルに起用された。ウェブCMでは、夏らしいワイルドで大人っぽいスタイリングに身を包みながらも、水鉄砲や浮き輪を手にしたお茶目な一面ものぞかせる、AmBitiousの“新たな姿”とそのギャップに注目だ。

【番組カット】柱からチラリ…ピンクのジャケットを着こなした浦陸斗

 今夏の「HEP FIVE BARGAIN」は、“逃さない、運命の出会い。”をテーマに、ファッションを通じて「まだ知らない自分」と出会える体験を提案。期間中は、館内約100店舗でセールを実施するほか、メンバーがHEP FIVEの魅力や思い出を語る館内放送や、メンバー全員が集合した巨大フォトパネルなど、“推し活”も楽しめるコンテンツを展開。買い物・飲食ごとにスクラッチカードがもらえ、最大1000円分の利用券が当たる「スクラッチキャンペーン」も実施する。

 さらにSNS上では、「HEP FIVE BARGAIN CHALLENGE」と題して、“即興ダンス”や“10秒紹介”、視聴者のファッションを“ほめ倒す”など、遊び心あふれるチャレンジ企画に挑戦。メンバーの個性が弾ける様子を収めたショート動画を配信する。

 今回の撮影では、黒を基調としたワイルドで大人っぽいスタイリングに身を包んだAmBitiousのメンバーが登場。「お願いします!」という元気なあいさつとともに撮影がスタートすると、カメラが回るやいなや表情を一変させ、キレのあるポージングで“新しいAmBitious”を体現する姿が印象的だ。

 一方で、撮影の合間には自然体の素顔も随所に垣間見られた。真弓孟之が「新しい自分、出会っちゃう?」というセリフの後、カットの声と同時に特大のピースを決めるお茶目な姿や、大内リオンと永岡蓮王が水鉄砲を構えて無邪気にはしゃぐ様子など、思わず笑みがこぼれるような場面も満載。個人撮影を終えた岡佑吏が「恥ずかしかった…あんなに褒められたの初めてやったから」と照れ笑いをこぼすシーンや、撮影アイテムで遊ぶ井上一太のサングラス姿も見どころのひとつ。本編とはまた違った、飾らない姿やチームの仲の良さがあふれるメイキング映像を通して、AmBitiousの“らしさ”を楽しむことができる。

■AmBitiousインタビューコメント

――HEP FIVE BARGAIN 広告モデルに選ばれた感想を教えてください。

山中:初めて洋服を買ったところがHEP FIVEで、そっからめちゃくちゃ通い詰めてて。ご飯屋さんもあるし、服屋さんもあるし、すごく万能なところやから、また1つ、行く楽しみが増えたなって思いました。

真弓:(HEP FIVEに)行ったら自分たちの顔あるんアツいな!僕はめちゃくちゃびっくりして、その時ちょっとぷっくりしてたんですよ。だからこの話を聞いたときに、今日に向けて4キロ痩せてきました! HEP FIVE入ってポスター見た時、ぷっくりしてたら嫌やん!そんぐらい楽しみでした!

――ウェブCMの見どころを教えてください。

井上:結構イケイケで撮ったじゃないですか。でも、持ってるアイテムは水鉄砲とか浮き輪とかで、ちょっと子どもらしい感じ。おもちゃとかでカッコつけてる違和感とかギャップに注目していただけたらなって思います!岡ちゃんとかサメの乗り物に乗ってめっちゃカッコつけてた!

岡:サメをバイクやと思って乗ってた。

永岡:サングラスだったり、ネックレスやスカーフを巻いたり、いつも僕たちが私服ではしないようなアイテムをつけて撮ってるので、普段見れない僕たちが見れるのかなと思います。

――皆さんにとってHEP FIVEはどんなところですか?

浦:時間が空いたら一回皆HEP FIVEに行くって流れになるじゃないですか。服もあるし雑貨もあるしなんでもありますから、すごい安心感ある場所ですよね。ここ行けばいいみたいな!

真弓:HEP FIVEのことそういう目で見てるんや!安心感があると思って行ってるんや。

浦:お母さんレベルですよ!

大内:しかもさ、大阪広いやん。大阪広いけどさ、HEP FIVEって赤やんか。赤見たらそれがHEP FIVEやから、とりあえず迷ったら赤を見つけようと。

真弓:闘牛と同じシステムなんや!

大内:ぜひ皆さんもね、あの、突っ込んでください!

真弓:ちゃんと入口から入ってください!

永岡:ゆっくり自動ドアで入ってください〜!

――今回のテーマは「逃さない、運命の出会い」ですが、この運命を逃したくない!と思った経験はありますか?

永岡:これ岡ちゃんいつも言ってるくない?

岡:俺運命逃しまくってるねんけどな…あるとしたら、 AmBitiousというグループ。そもそも、グループ入る前に1年語学留学しようとしてたんですよ。面接までいってたけど、このグループ結成の話を聞いて、(面接を)飛ばしました!これは逃すべきじゃないと思って、ここまで頑張ってきました。

永岡:じゃあ運命の出会いは俺ら?

岡:そうです!

大内:赤い糸で結ば…結ばれてる?赤だけにね!

全員:噛んだらあかん!(笑)


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