磯山さやか、「やっとのことで再会できた」“娘”＆“夫”と仲睦まじい3ショット「とっても平和で可愛い」

　タレントの磯山さやかが、20日に更新されたテレ東ドラマプレミア23『夫よ、死んでくれないか』（毎週月曜　後11：06）の公式インスタグラムに登場。劇中で家族を演じた塚本高史、日下莉帆との3ショットを披露した。

【写真】「やっとのことで再会できた」“娘”＆“夫”と3ショットを披露した磯山さやか

　原作は、丸山正樹氏の『夫よ、死んでくれないか』（双葉社）。誰もが、結婚前にはいいことしか言わない。どうして教えてくれなかったのだろう、結婚した後に、激しい孤独や、生活の虚しさや、将来への不安を抱えることになるなんて。不倫夫、モラハラ夫、束縛夫…と癖の強い夫たち。そして妻たちに秘められた過去とは。先の展開が読めない復讐ドラマの集大成、結婚の本質と危うさに迫る危険なエンターテインメント。磯山は、安達祐実、相武紗季と共にトリプル主演を務め、23日に最終回を迎えた。

　同作で磯山は専業主婦の榊友里香、塚本は電機メーカー勤務の榊哲也、日下は2人の娘・結菜を演じた。友里香は夫からのモラハラに悩むという役どころだった。インスタグラムでは「やっとのことで再会できた家族」とつづり、ピースサインの結菜を真ん中に友里香と哲也の仲むつまじい“家族”ショットをアップした。

　この投稿に「とっても平和で可愛い」「家族水入らずのガーデンパーティーは幻でしたねー」「塚本高史さん、お見事な演技力」といったコメントが寄せられた。