ガールズグループaespa(エスパ)が、世界的な音楽フェスティバル「マワジン・フェスティバル」で、ヘッドライナーとして出演した。
同フェスティバルはモロッコの首都ラバトで毎年開かれている音楽フェス。所属事務所SMエンターテインメントは、26日に、同フェスティバルへ「K−POPガールズグループとしては初めてヘッドライナー(メイン)として出演」したと報告。「メインステージの『OLM SOUISSI』で、Supernova、Armageddon、Whiplash、Spicyなどを歌った」と伝えた。
韓国メディア「マネーS」は同日「マワジン・フェスティバルは、毎年モロッコの首都ラバトで開かれる世界的な音楽フェスティバル。01年の初開催以来、毎年規模を拡大し、世界最大の観客数を記録している。今年はaespaの他にもウィル・スミス、50セント、ベケージ、リルベイビーなど世界的なスターもラインアップに名を連ねた」と伝えた。
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